3分でわかるCROSS MATRIXの面白さ
「文字で読むより、実際のプレイを見るのが一番早い!」ということで、バチバチの対戦動画を用意しました。ルールも動画内でサクッと解説しています。まずはこれを見てください!
👇 リアルな対戦の様子はこちら(約5分)
横4×縦5の盤面で、カードをコマのように動かし、相手の拠点を先に全部壊した方が勝ち。
将棋の駒さばきにTCGのデッキ構築が重なった、それが『Cross Matrix』です!
この状況で、あなたはどうしますか?
あなたの手元には パワー6000 のカードがいます。
そこへ、相手の パワー7000 が目の前まで迫ってきました。
このままでは、次のターンには倒されてしまいます。
普通なら、逃げる
相手カードの攻撃範囲外のマスに退く。これがセオリーです。7000の攻撃は空振りになります。一見、うまく回避できたように見えます。
パワー6000のカードは、相手のパワー5000以下のカードが近づいてくることを「とがめる」役割も持っています。その圧を嫌って、相手は迂回したり、前進を躊躇したりしていたはずです。
ところが6000が退いた瞬間、その圧は消えます。7000は誰にも邪魔されることなく前進を続け、あなたの拠点の目と鼻の先まで来ます。一方で逃げた6000はどうなるか。攻撃が届かない遠い位置に追いやられ、相手の何も脅かせない「死に駒」になります。
ユニットの強さはパワー値だけではありません。どこにいるかが、その価値の大半を決めます。逃げることは、その価値を自ら捨てることです。
クロスマトリックスには、もう一つの選択肢があります
このゲームには、同じマスにカードを重ねることでパワーを合算する「スタック」というシステムがあります。
手札からパワー2000のカードを重ねてあげれば、パワーが 8000 になります。これで目の前の パワー7000 を迎え撃つことができます。
盤面有利を保ちながら、相手の主力を消すことができました。防衛成功です。
さらにこのスタック8000は、次のターンそのまま相手の拠点へ向かって進軍できます。1ターンで守りが攻めに転じることができるというわけです。
「重ねる」という選択肢が、このゲームを変えています
逃げるか、重ねて返り討ちにするか。どちらが正解かは盤面次第です。
手札の残り枚数、他のユニットの位置、拠点までの距離。すべてが絡んだ上での判断になります。
相手が右側に戦力を集めるなら、左から裏をかくか、中央でスタックして迎え撃つか。この移動中の数ターンが、運を戦略でねじ伏せる真の「対話」を生み出します。
強いカードを引いた方が勝つゲームではありません。逃げるか、重ねるか。その判断を、自分の手で試してみてください。
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